お腹のツボ

お腹のツボは消化不良や水太りに効果を発揮する!

お腹について学ぼう

お腹は、胴の過半部分を意味する言葉です。骨盤の中間にあるのが特徴で、胃袋や腸などの臓器が入っています。人間のお腹は、ツボと呼ばれている部分があります。ツボを指などで圧を加えると、体の不調を緩和可能です。

大巨ツボ

27番目の経穴として存在する大巨は、押すことによって下痢や消化不良、肌荒れを改善することができるツボです。生理痛や生理不順にも効果があると言われており、女性にとっては刺激するメリットの大きいツボと言えます。大巨ツボはお腹のおへそから指3本下に移動し、左右に3本外側に動かすと発見できます。

大巨に圧を加える時は、手の人差し指と中指、薬指を活用して、左右のツボを一度に刺激する必要があります。その際、息を吐きながら行うことが大切です。刺激が終わったら、手を緩めましょう。3分間持続して行うと効果が期待できます。便秘の解消をしたい人は、振動を与えることで、より高い効果が得られます。

水分ツボ

9番目の経穴である水分は、体のむくみを解消させたり下痢を改善させたりすることができるツボです。水太りを緩和させる効果もありますので、ダイエットをしたい人にオススメできるツボです。水分ツボは、お腹にあるへそ部分から親指1本上に動かした場所にあります。

水分ツボを刺激する時は、手の人差し指と中指でゆっくりと押しましょう。ツボ押しが終わったら、圧を弱めるなければいけません。3分から5分間刺激を与えると効果が得られます。ただし、強く押しすぎてしまわないように注意する必要があります。

章門ツボ

章門は、お腹の除骨した部分にある第11助骨の近くにあります。章門ツボを刺激すると、胃潰瘍や体調不良、肝機能の改善が期待できます。章門は、13番目の経穴としても有名です。章門ツボに圧を加えて刺激する時は、息を吐きながら優しくツボを一度に押すことが大切です。ツボを押したら、2秒間かけて力を弱めながら指をツボから離す必要があります。10回繰り返すと効果的です。

巨闕ツボ

お腹のみぞおち中心部にあるのが、巨闕ツボです。左右にあることが多いツボですが、巨闕の場合は正中線と呼ばれている部分にあるので、ツボが1つしかありません。14番目の経穴として認知されている巨闕は、ストレスや胸やけなどを改善できるツボとして有名です。

巨闕ツボは指ではなく、ツボの周りを手の平出優しく回しながら刺激を与える必要があります。この時、時計回りに回転させる必要があるので注意が必要です。また、みぞおちにあるツボですので、強い力で圧を加えてはいけません。

期門ツボ

お腹の助骨下付近にあるのが期門ツボです。14番目の経穴である期門は、肝臓の働きを向上させ、不眠症を緩和する効果があると言われています。期門を押す時は、前かがみになりつつ、助骨に刺激を与えることが大切です。手のひらで優しく揉みながら押したり、ドライヤーを用いて温めて圧を加えると効果的です。

まとめ

お腹は胃袋などの器官がある場所なのですが、期門や巨闕など、気になる状態を改善できるツボがたくさんあります。お腹のツボは、力を入れすぎないように注意しながら、優しく押してあげる必要があります。

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