ふくらはぎのツボ

ふくらはぎのツボ押しで足のむくみや痛みを改善できる!

ふくらはぎの基本知識とツボについて

私達の足にあるふくらはぎは、解剖学では腓腹と呼ばれています。ふくらはぎは、腓腹筋とひらめ筋があるため、膨らんでいると言われています。ふくらはぎには承筋や承間などのツボがあり、指などで押すことで、嬉しい効果が得られます。

ふくらはぎにあるツボの特徴を学んで、自分にとってメリットがあるツボはどこなのか、きちんと調べてから刺激することが大切です。

承間ツボ

承間は、ふくらはぎにあるツボで、承筋ツボと承山ツボの間に存在します。承間ツボを押すことで、足のむくみを改善させ腰や足のだるい症状を緩和させることができます。ふくらはぎにある承間ツボを刺激する時は、椅子に座らなければいけません。

椅子に腰かけ、両手の中指を重ね合わせながらツボを押しましょう。1分から2分間押しながら揉むことで、効果が期待できます。承間ツボは左右にあるツボですので、きちんと両方のふくらはぎに圧を加えましょう。

承筋ツボ

承筋は、ふくらはぎにある筋腹部分の1番太い場所にあるツボです。承筋ツボに圧を加えることで、足のむくみを緩和させたり、ふくらはぎの疲労感を解消させることができます。また、腰から膝までの痛みを和らげることも可能です。ふくらはぎに存在している承筋ツボを押す時は、椅子に腰かけて両手の中指を活用しなければいけません。1分から2分間揉みつつ刺激し、ゆっくりと中指を離しましょう。

承山ツボ

ふくらはぎの筋肉とアキレス腱の境目の中心にあるへこんだ部分に承山ツボはあります。承山ツボに圧を加えると、肝機能低下を防ぐことができ、足のむくみを解消させることができます。また、ぎっくり腰が原因で生まれる痛みを和らげることが可能です。他にも、痔や便秘を解消させることが出来ると言われているので、多くの効果が期待できる魅力的なツボです。

承山ツボを押す時は、椅子に座ることが大切です。椅子に腰かけたら、両手の中指を合わせて1分から2分間圧を加えることが重要です。

飛揚ツボ

足の外にあるくるぶし部分から、指7本上に移動したふくらはぎ付近にあるのが、飛揚ツボです。飛揚ツボは、刺激を与えることで気や血液の流れを改善できると言われています。そのため、鼻のつまりや足の痺れを緩和できます。飛揚ツボにしっかりと圧を加えるためには、ふくらはぎを抱えるように持ち、両手の親指にある腹を使って強く押すことが大切です。

鼻づまりを緩和させたい人は、詰まっている鼻と同じ方向にある飛揚ツボを押す必要があります。飛揚は、揉みながら刺激すると、より高い効果が期待できます。

まとめ

腓腹筋とひらめ筋がある足のふくらはぎには、多くのツボが存在しています。鼻づまりや足の痺れを緩和できる飛揚や、気になる足のむくみを緩和できる承山などがあり、効果はツボによって異なります。ふくらはぎにあるツボを押す時は、座りながら行うと押しやすくなります。そのため、刺激する前に椅子を準備しましょう。

ふくらはぎのツボは、押しながら揉むとより高い効果が期待できるので、ただ押してはいけません。効果的な方法や使用する手の場所をきちんと理解し、しっかりと圧を加えることが大切です。

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