足裏にあるツボを加圧すると食あたりや膝の痛みが緩和される

足裏とは

足裏は、多くの反射区が集中している場所です。反射区と体内の器官は繋がっているため、足裏にあるツボを刺激することによって、体の不調を緩和させることができるようになります。足裏部分は、人体の縮図ともいわれているため、指などで刺激することによって、健康的な体を手に入れることが可能です。

足裏は、体重を支えるために使われることが多く、足裏の筋肉がいつの間にか疲れてしまい、踏ん張りが効かなくなる可能性があります。そのため、足裏のツボを押しながら、筋肉への負担を少しでも解消させることが大切です。

裏内庭ツボ

足裏にある裏内庭ツボは、食中毒や食あたりによる体の不調を改善させることができるツボです。また、胃を整える効果もありますので、胃炎や胃もたれを緩和させることもできます。裏内庭は、足裏の人差し指付け根付近にある、ふくらんだ箇所にあります。裏内庭ツボを刺激する際は、お灸を用いて温めることが重要です。

裏内庭ツボは、指で圧を加えても効果が得られないツボと言われています。そのため、足裏が熱いと感じる温度でツボ刺激をしなければいけません。

失眠ツボ

不眠症や膝の痛み、足のだるさに効果があると言われているのが、失眠ツボです。失眠ツボは、足裏のかかとにある膨らんだ箇所の中心部分にあります。失眠ツボを押す時は、指ではなくペンのキャップ部分のような硬さのある道具を使用する必要があります。

失眠ツボは指を活用して刺激することが難しく、刺激が伝わりにくいのが特徴です。そのため、強めに刺激を与える必要があります。ペンのキャップなどを準備することができない時は、ドライヤーなどで温めると効果が期待できます。

足心ツボ

足のむくみを解消でき、胸やけや低血圧を改善できるのが足心ツボです。足裏にある土踏まずと呼ばれている場所の中心にあるのですが、見つけることが難しい人は、足の人差し指とかかとを結ぶラインを見つけて、ラインの中心付近を捜しましょう。促進ツボは足裏にあるツボですので、加圧する時は足の甲部分を手で掴み、手の親指で強めに5秒間押した後に手をゆっくりと離しましょう。

両足裏にある足心ツボを3分から5分間押すと効果が得られます。

湧泉ツボ

湧泉は、疲労回復や冷え性、のぼせなど多くの症状を改善させることが出来るツボとして注目されています。足裏の指を曲げ、くぼんだ箇所に湧泉ツボはあります。消化不良や老化防止にも役立つため、刺激するメリットが多いツボと言えます。湧泉ツボに圧力を加える時は、足の甲の上に反対側の足の膝を置き、両手の親指を重ねながら丁度良いと感じる力で押すことが大切です。3分から5分間押すと効果がきたいできます。

まとめ

足裏は、人間の体が縮図になっている場所として認知されており、湧泉や失眠などのツボを刺激することで体を健康にしてくれます。強く押さなければいけなかったり、お灸を使って刺激しなければならなかったりしますので、足裏にあるツボを押す時は、効果的な刺激方法と押す時間をしっかりと学んでおく必要があります。

足裏にあるツボの種類は多く、効能に違いがありますので、自分が改善したい症状に効果を発揮するツボを探して圧を加えることが大切です。

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