足首のツボを押すと関節痛やヘルニアが緩和される!

足首の基本とツボを押す時の注意点

足首は、足のくるぶしあるいはくるぶしの上にある細い場所を指しています。足首は足根と呼ばれることもあり、足の甲にある7種類の骨を意味する骨格分類の言葉として使われる場合があります。

足首には数種類のツボがあるのですが、足首にあるツボを押すことによって、薬に頼らずとも体を健康的に保つことができるようになります。ツボを押すために高価な道具を購入する必要がありませんし、限られた時間をたくさん消費することがありませんので、時間と費用の心配をせずに気になる症状を改善できます。

ツボの押し方は簡単なので、誰でも簡単に行うことができるのですが、押し方や押す時間、力の強弱はツボの位置によって違いがあります。そのため、ツボに圧を加える前に正しいやり方を学んでおく必要があります。

解谿ツボ

足首にある解谿ツボは、足首を少し上に向けて曲げた時に生まれるしわの中心部分にあります。41番目の経穴として有名なツボなのですが、刺激を与えることによって胃の不調を改善させ、便秘や関節痛を緩和させる効果が得られます。

また、痛風が原因で生じる痛みを緩和できるので、通院前に押して痛みを緩和させてから通院しましょう。解谿ツボは、足のむくみを改善させる効果も期待できますので、足を細くして綺麗になりたい人にオススメのツボです。

解谿ツボを押す時は、まず床に腰を下ろし、膝を手で抱えましょう。ツボ刺激しやすい状態になったら、適度な強さで手の親指を使って3分から5分間圧を加えることが大切です。

丘墟ツボ

丘墟は足首のツボで、外くるぶし部分から少し斜め下に動いた場所のへこみ部分にあります。40番目の経穴である丘墟は、肝臓や胆のうに影響を与える経路の近くにあるため、ツボを押すことで胆石に発作が生まれた時に生まれる痛みを緩和させることができます。

また、足の血流を改善できるので足のむくみを緩和させることも可能です。丘墟ツボを刺激する際は、手の親指かペンの頭部分を活用して時間をかけてゆっくりと加圧することが重要です。

崑崙ツボ

崑崙ツボは、足首の外くるぶしから後ろに移動した場所にあるくぼみ付近にあるツボです。60番目の経穴である崑崙ツボは、ぎっくり腰やヘルニアなどを改善させるために刺激されることが多いのが特徴です。

チベット地方にある山脈が名前の由来となっているのですが、腰の痛みが完全に治癒できるわけではなく、痛みを和らげるために押すツボですので、正しい知識を得ておく必要があります。

崑崙ツボを押す時は、足首を手でしっかりと触り、手の親指で自分が適度な気持ち良さを感じる力で圧を加える必要があります。2秒から3秒間刺激を与えた後、ゆっくりと指を離しましょう。一連の流れを3分から5分行うと効果的です。

まとめ

人間の足首には、たくさんのツボがあります。足首のツボを刺激することで、足のむくみを解消させたり、ヘルニアなどの腰の痛みを和らげることができます。押すために激しい運動をする必要はありませんので、体力に自信が無い人でも、安心してツボを刺激しながら体調を整えることができるでしょう。

正しい押し方をきちんと理解しながら、自分の症状に効果があるツボを押すことが大切です。

関連記事

  1. おしりのツボ押しでヒップアップ効果

    おしりのツボを押すとヒップアップ効果が期待できる

  2. 経絡図で確認した肛門周辺に効果のあるツボ押し

  3. 足裏にあるツボを加圧すると食あたりや膝の痛みが緩和される

  4. 耳にはダイエット効果や耳鳴り改善のツボがある!

  5. おしりのツボ押しでヒップアップ効果

    バストアップに効果のあるツボ押し

  6. 頭にはストレスや眼精疲労を改善できるツボがある!

  7. 肩甲骨の周りをツボ押しすることによる効果

  8. 手のひらのツボ押しをすることによる効果