ツボを押す前に学んでおきたい注意点

ツボを押す時に注意すべきことはきちんと把握しましょう

ツボを刺激することで、脳や内臓の働きを活性化させることができますので、体調の不調を改善させることが可能です。そのため、首や足の裏などにあるツボを刺激する人はたくさんいるのですが、刺激をする時に注意すべき点は何か、きちんと理解できなければ自分の体に悪い影響が出てしまう危険性があります。

ツボを押すべきではない時は、ツボの刺激をしてはいけません。

息を吸いながらツボを押すのは危険です!

ツボを押す時は、息を吐きながら行うのが基本です。もし、息を吸うのと同時にツボを刺激してしまいますと、緊張状態にある筋肉に強い刺激を与えてしまう危険性があります。空気を吸い込み、緊張した筋肉に圧力を加えてしまいますと、筋線維にダメージを与えてしまうことになってしまいます。

体調を改善させるつもりが、体を傷つけてしまうことになってしまうため、ツボを押す時は、呼吸のタイミングに注意をする必要があります。

ストレスが溜まっている時はツボを刺激してはいけません

ツボの刺激を行う時、自分の精神状態がどうなっているのか気をつけることが大切です。仕事や人間関係などで蓄積されたストレスが溜まったまま、ツボを押してしまうと、強く刺激しても、効果を期待しにくくなってしまいます。嫌なことがあってイライラしている時は、体が緊張状態なので、入浴後など、ストレスを発散させた後で行いましょう。

伝染病の治療をしている人や心臓や肝臓に不安がある人はツボ刺激を避ける必要があります

体に良いからとツボを刺激する人は多いのですが、伝染病に悩まされている人や、心臓や肝臓の状態が悪い人は、ツボの刺激をすることはとても危険です。伝染病の治療中の場合、ツボを押すと病原菌の働きが活発になるため、症状が悪くなる可能性があります。また、心臓や肝臓に不安のある人がツボを刺激してしまいますと、強い刺激がショックを生み出し、命に関わる重大なトラブルを引き起こしてしまう危険性があります。

体を大切にしながらツボ押しの効果を得たいのであれば、ツボ押しをする時の注意点はきちんと勉強しなければいけません。

妊娠中の女性はツボ押しをやめましょう

ツボ押しをする際に注意すべきことはいくつかあるのですが、妊娠中の女性はツボ押しを避けるべきです。妊娠中の女性は、体の中が変化している状態ですので、刺激を与えてはいけません。妊娠前とは体の中が違っていますので、自分と胎児の体を守るためにも、ツボを刺激することを避けることが大切です。

まとめ

ツボ押し効果が体に与える影響は魅力的で、多くの人が自分の体にあるツボを押しています。しかし、ツボを押す時の注意点を理解しないまま刺激することはとても危険です。肝臓や心臓の状態が良くない人が刺激をすると命に関わりますし、伝染病に悩んでいる人の場合、病原菌がより活発になるため、症状が悪化してしまう危険性があります。

体に良いと言うメリットだけを理解してツボを押してしまいますと、体調を崩してしまう可能性があります。ツボを押す時は、どのような注意点があるのかをきちんと理解することが必要です。浅い知識だけでツボの刺激を行うことはとても危ないと言えます。

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