ツボ押し棒の使い方を紹介

ツボ押し棒を使うと、指が疲れずにしっかりとツボを刺激することができます。
最近では、インターネットショッピングや100円均一にて、気軽にツボ押し棒を購入することができるので、一つ持っていることをおすすめします。

ツボ押しの前に足裏をチェック

足裏には、反射区という各器官や内蔵につながるとされる末梢神経の集中箇所があります。
足裏は、身体の臓器や各器官が縮図となって反射投影されているといわれています。その反射区を押して刺激することにより、臓器や各器官の働きを促進させて、身体のケアをすることができます。
反射図表はインターネットで簡単に検索できるので、確認しながら足の裏を触ってみます。
手の指を使って、皮膚の状態や固くなっているところを探していきます。
触っていくと、しこりや痛みのある部分がありますが、そこが弱くなっている臓器の反射区です。

ツボ押し棒の使い方

ツボ押し棒を使うときには、刺激する場所を摩擦から守るためにボディクリームをつけましょう。もしくは、ボディオイルでも問題ありません。
ツボ押し棒の持ち方は、色々ありますが深く刺激できる持ち方で行いましょう。

ツボ押し棒のポイント

身体に良い効果を出すには、短期的に行うのではなく、長期的に実践する必要があります。
強さは、少し強めに押すようにしましょう。
強く押すと内出血をおこしてしまいますが、消えるので問題ありません。
場所は、足裏から、足の付け根のそけい部までまんべんなく足を刺激していきます。
時間がない時や疲れている時には、足裏だけを刺激してもいいので、継続できる範囲で行いましょう。
順番は、まずは左足の腎臓、輸尿管、膀胱、尿道の反射区を刺激します。
このことにより、身体の外へ毒素を排出しやすくします。
その後は、足先から徐々に足の付け根の方へ向かって刺激していきます。
最後に、もう一度左足の腎臓、輸尿管、膀胱、尿道の反射区を刺激します。
すべての刺激が終わったら、水分を補給しますが、冷たい水より白湯の方が身体に優しく負担をかけずに水分を吸収することができます。

慣れていない方のポイント

痛いからといって刺激を弱くしていると、効果が出ません。刺激するツボに強くツボ押し棒を当て、1~3センチほど動かします。
始めは痛みがあるので動かすことはできないかもしれませんが、痛みに慣らすためにもしっかりと刺激します。
ツボ押し棒に慣れていない方は、強く押すときに手が疲れやすいです。そこで、長めのツボ押し棒を使うと、力が入りやすく疲れもでにくいのでおすすめです。

ツボ押し棒の注意点

強く刺激するからといって、皮膚や骨を傷付けないように気を付けましょう。
ボディクリームやオイルも、自信の肌に合ったものを選んでください。
発熱しているときや感染病にかかっている時などは、行わないでください。
食事後1時間は、消化にエネルギーを使うので胃腸に負担をかけないためにも、行わないようにしましょう。

ツボ押し棒には、色々な形があるので自身が握りやすい棒や力が入れやすい棒を選ぶのが大切です。
お風呂上がりは身体が温まっているので、ツボ押しには最適です。そのため、お風呂上がりは身体のケアのためにツボ押し棒でツボ押しを行ってみてください。

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