もものツボで痛み改善

ボールペンを使った効果的なツボ押しの方法

ツボ押しは特別な道具を使用しなくても、身体や精神面に様々なメリットを与えてくれる治療法です。
ツボ押しは、ツボによっては力強く押さなければ効果的ではない種類もあり、繰り返し行っていると指が疲れてしまいます。
そこで、手近にあるボールペンを使用した、指の疲れないツボ押し方法を紹介します。

ボールペンを使用するメリット

ツボ押しは押し方を間違えると効果が現れず、さらに、ツボ押しをしている指を痛めてしまうことがあります。
ツボを押すときに指の関節に負担がかかってしまい、痛めてしまうのです。
ボールペンを使用することにより、指に負担をかけずにツボを押せるため、指を痛めることなくツボ押しを行えます。
ツボへの刺激も、ペンの蓋部分を使うことで深くまで刺激が伝わります。

ボールペンを使用したツボ押し

ここからは、ボールペンを使用したツボ押しの方法を紹介します。

合谷(ごうこく)

身体の痛みに万能なツボで、頭痛や歯痛などに効果があります。
手の甲を上に向けて指を広げ、人指し指の骨の中間に圧痛点があります。
ボールペンをツボに当て、人指し指の骨の横から下に滑り込ませるように手の中心に向かって押します。

曲池(きょくち)

肩から腕の緊張をほぐしたり、のどの痛みを和らげたりできます。
肘を軽く曲げたときにできる、横ジワの外側にある出っぱった骨の少し内側に圧痛点があります。
ボールペンをツボに当て、骨の内側を腕の中心に向かって押します。

労宮(ろうきゅう)

リラックス効果があり、疲れた身体を癒してくれます。
手を軽く握り、中指の先が当たる部分に圧痛点があります。
ボールペンをツボに当て、手の中心に向かって押します。

肩井(けんせい)

肩こりで困ったら、まずはこのツボを押しましょう。
うつむいたときに首の付け根に出る骨と、肩先の骨を結んだ線の真ん中あたりに圧痛のあるシコリがあります。
ボールペンをツボに当て、皮膚に対して垂直に惜します。

天廖(てんりょう)

肩から背中にかけて走行している僧帽筋(そうぼうきん)と肩甲挙筋(けんこうきょきん)の緊張を緩めて、肩こりを解消させてくれます。
肩甲骨の一番とがった位置に圧痛点あります。
ボールペンをツボに当て、皮膚に対して垂直に押します。

ツボ押し以外でのボールペン活用法

ボールペンはツボ押し以外にも、筋肉の緊張をほぐすマッサージを行うことができます。

頭皮マッサージ

長時間に渡るデスクワークや家事を行うと、肩こりや腰痛だけではなく、頭皮も固くなってしまいます。
ボールペンにて頭皮全体をさするようにマッサージします。
身体全身が緊張していると、無意識に奥歯を噛み締めてこめかみ周辺が固くなってしまいます。
こめかみ周辺をボールペンでほぐすと頭痛の予防になります。

ボールペンでのツボ押しは、仕事や家事の合間に行うことができるので、忙しい方でも身体のケアをすることができます。
ペンの種類は、ペンの蓋部分が尖っていると痛みが出てしまうため、丸くなっているものを選びましょう。
また、ペンで強く押しすぎると皮膚に後が残ってしまうため、注意が必要です。
ペンでのツボ押しが合わない方は、指で行ったり、他のグッズを使ったりして、無理をし過ぎないようにすることが、長続きする秘訣です。

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