吐き気を感じた時はツボを押して解決!

吐き気の原因はいくつかある

吐き気を感じると、いつものように活動することが難しくなります。吐き気による体調不良は、体のツボを刺激することで、抑えることが可能です。吐き気の原因となる症状にはいくつかあり、つわりや飲みすぎなどがあり、多くの症状は胃の状態が悪化することで現れます。

吐き気を抑え、気分を良くすることができるツボをしっかりと理解し、体調を整えることが大切です。

関衝ツボを押して吐き気を改善!

手の甲部分にある薬指の付け根から小指側に動かした場所にあるのが、関衝です。ストレスが原因で起きる吐き気を改善する効果がある関衝を押す時は、刺激するツボの反対側の親指と人差し指で薬指を掴み、人差し指を使って押す必要があります。人差し指で3秒間ゆっくりと刺激し、すこしずつ圧力を弱めましょう。

関衝ツボを押す時は、10回ほど行うことが効果的です。

足の甲にある公孫も吐き気を抑えることができる

足の甲部分にある外反母指の尖った骨部分を触りながら足首に移動すると、骨に触れることができるのですが、公孫は、骨の少し前にあるツボです。足の甲にある公孫を刺激する時は、自分の手で足の甲部分を掴みながら持ち上げ、親指でツボ部分を押す必要があります。

刺激する強さの目安としては、自分が気持ち良さを感じる圧力で行うことが重要です。力を調整したら、5秒間押し、力を抜きましょう。両足の甲にある公孫をそれぞれ10回刺激すると効果が期待できます。

気持ち悪くて吐き気がある時は内関を刺激

気持ち悪さを感じた時に効果があるのが、内関ツボです。内関を見つける時は、手のひらを表側にし、手首のしわがある個所から肘方面に指を3本話した場所を探しましょう。手を握った際に手首に現れる2本すじの中間部分にあります。

内関を刺激する際は、人差し指をすじの中間部分に当て、指先で力を加えながら押すことが大切です。

厲兌を押して吐き気を抑えられる

厲兌は、吐き気を改善させる効果があるツボです。足の甲にある人差し指の付け根付近にあり、胃と連結しており、押すことで消化の働きを良くし、食欲が無い状態を緩和可能です。吐き気を抑えることができます。

厲兌に刺激を与える時は、両足のツボを一度刺激し、より強い痛みを感じる箇所を中心に押すことが大切です。厲兌を押す時は、一度地面に腰かけ、痛いと感じた厲兌がある足を前に置きましょう。手の親指と人差し指を使いながら、厲兌をしっかりと掴んで力を加えることが重要です。

まとめ

つわりや飲みすぎなど、吐き気を生み出す原因はいくつかあるのですが、吐き気を感じた時は、ツボを押して症状を弱めることができます。厲兌や内関ツボは、吐き気を改善させることができるツボなので、気持ち悪くなった時は、ツボを押しましょう。

吐き気がある時は、激しい動きをすることが難しくなっており、様々な行動が制限されるのですが、ツボ押しは短い時間で終わらせることができますので、負担を感じることはありません。

座りながらでも刺激することは可能ですので、動くことがつらい人でも、無理することなく刺激しながら吐き気を改善させることができるでしょう。手や足など、自分の押しやすい場所のツボを刺激して、気持ち悪さから解放してもらうことが大切です。

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