子宮の環境を良くするために大切なツボ押し

子宮の状態を改善させるツボを刺激することの大切さ

女性の体にある支給とは、胎児を成長させるためにある臓器です。子宮の大きさは鶏の卵ほどと言われているのですが、妊娠をするとどんどんと大きくなり、妊娠をした女性は、3000gほどの赤ちゃんと羊水が入るほどの大きさがあります。

出産後には大きさが元に戻るのですが、外から守る必要がある胎児を入れる袋になる子宮は、大切にする必要がある臓器です。そのため、病気にならないように、子宮を健康的に保つためには、子宮に効果があるツボを刺激することが大切です。授かった新しい命をしかりと守るためにも、子宮の環境を良くするツボを押すことが重要です。

子宮の血液循環を改善できる関元ツボ

子宮の中を流れる血液をスムーズにする働きがあるのが、関元ツボです。関元ツボは、生理痛にも効果があると言われています。関元ツボは、おへそ部分の下から指で4本下がった場所にあります。押す時は、両手の人差し指と中指を合わせて、最初は弱めに時間をかけ、息を吐きながら刺激することが大切です。

押した後は緩めるのですが、1分から2分同じ動きを続けることが効果的です。冷えた手で刺激したり、強く押したりすることは避けなければいけませんので、正しい方法で刺激しましょう。

子宮の動きを調整することができる胞膏ツボ

子宮の動きを調整する効果がある方向ツボは、尿道炎や尿道結石にも効果があります。胞膏ツボは、仙骨部分に触れた際に感じることができる、中心部の突起から親指で3本外側に移動した場所にあります。指で刺激しながら左右に移動させることで、臀部に痛みを感じさせるのが特徴です。

胞膏ツボの押し方は、左右同時に5秒間刺激し、その後離すのが正しい方法です。同じことを合計5回行うと効果的です。

子宮からの出血を改善させる陽陵泉ツボ

原因がいくつかある子宮からの出血は、陽陵泉と呼ばれているツボを刺激することで、症状を改善させることができます。ただし、基本的に医師に診断してもらうことが重要ですので、症状がひどい場合は、最初に病院へ行くことが大切です。陽陵泉は、くるぶし部分から膝に向けて上側に触れていくと探すことができる尖った骨の前下側にあるくぼんだ部分にあるツボです。

陽陵泉を刺激する時は、人差し指と中指を活用する必要があります。押すことが難しいのであれば、親指を使いましょう。指で圧力を加えていくと、停止する場所に到達しますので、そのままキープすることが大切です。指を動かす必要はありませんので、気をつけましょう。
1分から2分ほどの刺激で十分だと言われています。

まとめ

女性の子宮は、羊水や胎児が入る重要な器官です。そのため、健康的に維持させることが大切です。子宮を良い状態のまま持続させることができる、効果的なツボ押しを行うことが必要です。子宮から血が出た際に改善させる効果がある陽陵泉ツボや、子宮内を巡る血液の流れをスムーズにさせることができる関元ツボなど、子宮に良い影響を与えるツボはいくつかあります。

そのため、正しいツボの位置を確認しながら効果的な方法で刺激をしましょう。間違った方法でやってしまわないように、ツボを押す前は必ず確認を怠ってはいけません。

関連記事

  1. ツボ押しの資格と通信講座

    ツボを学びたい人にオススメの本

  2. 手三里穴の場所と効果、支配神経、使い方

  3. 疲労回復を緩和できるツボを刺激!

  4. ツボ押しが楽に行えるボールの使い方

  5. 様々なツボ押し棒の特徴

  6. お腹のツボ

    合谷穴の場所と効果、支配神経、使い方

  7. 頭維穴の場所と効果、支配神経、使い方

  8. 身体にあるツボの秘密と効果を徹底解剖!