安眠効果を期待できるツボの特徴

ツボを刺激することで安眠できる

眠りたいのに眠ることができず、不眠状態に悩まされる人は多く、ストレスを溜めこむ危険性があるため、とても深刻な問題です。眠るために睡眠薬を愛用してしまうと、睡眠薬が無ければ眠ることができない体になってしまうため、体に良いとは言えません。

しかし、体の中にあるツボを刺激することで、薬に頼らずに安眠効果を期待することができるため、健康的に眠りたい人にオススメです。安眠効果が期待できるツボは複数個所ありますので、ツボの場所をしっかりと確認しながら、刺激を与えることが大切です。

耳にある安眠ツボが効果的

不眠を解消するために刺激すべきなのが、耳の後ろにある安眠ツボです。耳の後ろを触ると、下側に尖りのある骨を見つけることができます。尖りのある骨から指1本分下に行くと、安眠ツボがあります。きちんと眠っているのに、安眠ツボを刺激した際、痛みを感じる人は体が睡眠を必要としているサインになりますので、しっかりと刺激をしながら睡眠を摂りましょう。

安眠簿を刺激する時は、頭部の裏側から腕を回し、中指で安眠のツボを刺激することが大切です。中指を使って安眠のツボを3秒間刺激したら、一度指を外した後に再び安眠ツボを刺激するのが、正しい方法と言われています。

足にあるツボを刺激して安眠効果を期待できる

足の親指と人差し指の間にある太衝ツボも、安眠効果が期待できるツボです。血液の流れをスムーズにし、ストレスを解消させる効果があります。太衝は、親指と人差し指の骨を触って、足首の近くにあるくぼみにあります。太衝を刺激する時は、まず5秒間ツボを刺激し、3秒かけてゆっくりと戻していくやり方が基本です。7回から8回行いましょう。

また、かかとの中心部分にある失眠ツボは、考え事をしていて眠ることが出来ない人に効果があります。かかとの中心を触って、一番固いと感じた場所に失眠はあります。鈍感なツボと言われている失眠を刺激する時は、押して刺激を行うよりも、お灸で刺激することが効果的と言われています。

もし、お灸をすぐに準備することができないのであれば、ボールペンなどで強めに圧力を加えるようにしましょう。ただし、鈍感なツボだからと、強い力を加えすぎてしまいますと、かかとを痛めてしまう可能性がありますので、注意が必要です。

体を布団やベッドの形にフィットさせることができるツボ

ベッドや布団に入っても、なかなか寝付けない人は多いのですが、その原因は、脊柱の形にあります。脊柱部分は、立っている時にS字の形をしているため、固くなってしまうとベッドに入って仰向けになった際、腰がしっかりと密着せず、浮いてしまうことになります。その結果、布団やベッドの形に体が合わず、安眠することが難しくなってしまいます。

三焦兪と呼ばれているツボを刺激することで、腰付近の固さを解消させることができるため、ベッドに入ってすぐ眠ることができるでしょう。三焦兪は、第1腰椎の外側から指2本分離れた左右にあります。三焦兪を刺激する時は、腰回りをしっかりと掴みながら押すことが大切なのですが、1人ではやりにくいので、近くにいる人に協力してもらいましょう。

まとめ

薬を飲まなくても、ツボを刺激するだけで簡単に安眠効果を期待することができます。三焦兪や安眠ツボなど、効果的なツボは複数個所ありますので、きちんと刺激しながら健康的に眠りやすい体に変えることが大切です。

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