股関節の痛みを改善する為にツボを押すことが必要

股関節のツボを刺激して痛みを改善させることの大切さ

股関節の痛みを感じた際、しばらくしたら自然に治癒すると思ってしまいがちなのですが、股関節痛に効果のあるツボを刺激しないなど、改善させるために行動をしなければ、取り返しのつかないことになってしまう危険性があります。股関節の痛みに我慢し、そのままにしてしまいますと、痛みがどんどんひどくなり、変形性股関節症になる可能性があります。

変形性股関節症などを発症し、強い痛みを感じるとくしゃみをしただけで股関節に痛みを感じるようになります。その結果、手術が必要になることがあるため、後で後悔してしまいます。

股関節の痛みに効果を発揮するツボを刺激しながら、変形性股関節症などの病気から体を守ることが大切です。

環跳ツボを押すことで股関節の痛みを和らげることができる

股関節の痛みを緩和させることができると言われているのが、環跳ツボです。環跳ツボは、立った状態で臀部付近に現れるくぼみの外にあります。ツボを押す時は、力を加えすぎないようにする必要があります。強すぎる力で刺激をしてしまいますと、足がしびれるほどの痛みを感じてしまいますので、適度な強さで環跳ツボを押すことが重要です。

居リョウツボは股関節の痛みに効果がある

骨盤下部分のくぼみにあるのが、居リョウツボです。股関節の痛みに効果的なツボなのですが、股関節の痛み以外にも足の痺れやこわばりなど、下半身部分に生じるトラブルを解決することが可能です。居リョウを押す時は、足の中心にある軸に向けて抑えることが大切です。居リョウから太もも方向に向けてマッサージをすることで、筋肉の肥料を改善させる効果が期待できます。

腰痛や股関節痛に効く風市ツボ

風市ツボは、腕を下におろした際、中指の先が触れる筋肉の溝の場所にあります。腰痛や股関節の痛みに効くツボです。風市ツボを刺激する時は、椅子に腰かけたまま痛いと思う場所を10分間揉むことが必要です。

陽陵泉を刺激して股関節の痛みを緩和

股関節の痛みを改善させることができるツボはいくつかあるのですが、陽陵泉ツボは、胃腸の状態を改善させる効果もある魅力的なツボです。陽陵泉は、膝下の外側を触った時に感じる尖った骨の下にあります。両足にあるツボなのですが、刺激する際は椅子に座りながら行うのが効果的です。

体の力を抜き、両手の親指を活用して重ねながら刺激をします。残った指は、足を支えるために包みましょう。自分が気持ちいいと感じる力で3秒から5秒間ツボを押し、終わったら力を抜きます。両足それぞれ5回から6回行うと良いでしょう。

まとめ

股関節の痛みは、いずれ完治するからと放置することはとても危険です。股関節の痛みを改善させようとせず、そのままにしてしまいますと、手術が必要になるほど悪化してしまう可能性があります。股関節に痛みを感じた際は、陽陵泉や風市など、効果のあるツボを刺激しながら痛みを緩和させることが大切です。何もせずに悪化させてしまうのでは無く、ツボを刺激しながら痛みを改善させていくことが必要です。

ツボの刺激方法は簡単で、数秒間で終わる方法が多いので、面倒くさがりな人でも、安心して続けることができるでしょう。

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