高血圧を予防することができるツボを刺激

高血圧に効果のあるツボを刺激することの大切さ

いつ体調を崩すかわからないため、自分の体調には気をつける必要があります。特に血圧の高い人は注意が必要です。高血圧は、血管に負担を与えてしまい、脳の血管を破壊して脳出血になったり、心肥大が原因で心臓の動きに影響を与えたりしてしまいます。そのため、高血圧は命に危険を及ぼしてしまうため、未然に防ぐことができるように高血圧に効くツボを刺激する必要があります。

高血圧に効果を発揮するツボを刺激せずにそのまま放置してしまうことは危険ですので、ツボをしっかりと押すことが大切です。

高血圧のリスクを減らすことができる風池を刺激しよう

高血圧や肩こり、頭痛に効果があると言われているのが、風池です。風池は、髪の毛の生え際中心部のへこみ部分と、耳たぶ後方の固い骨の間にあるツボです。風池ツボを押す時は、親指を活用してゆっくりと圧力を加えることが重要です。5秒かけて指圧を行い、1分間ほど押すことが正しい刺激方です。

内関ツボを刺激して高血圧を予防

内関と呼ばれているツボは、心臓へ影響を与えることで、高血圧を防ぐことができるツボです。高血圧を予防する効果がある内関は、手首周辺のシワ中心部分を探す必要があります。しわの真ん中を見つけたら、指を3本当て、第1関節が肘の方角に向かった場所に内関はあります。

内関を見つけたら刺激を与えるのですが、内関ツボを押す時は、親指を使い、5秒間かけてゆっくりと押す必要があります。

耳の後ろ側にある高圧帯のツボが効果的

高血圧予防の効果があると言われているのが、高圧帯です。高圧帯は、耳の後ろ側の上側にあるへこみ部分のツボです。高圧帯は人差し指の真ん中部分で優しく上下させながら擦るのが正しい刺激方法です。高圧帯は、片耳ではなく、両耳を同時にこする必要があります。高圧帯のツボを刺激する際は、1度の刺激で30回こすり、1日3セット行うと効果的です。

気軽に押すことができる十宣で高血圧を防ぐことができる

気軽に刺激することができる十宣も、高血圧に効果があるツボです。手の指の先にあるツボのため、通勤や通学の合間に刺激することが可能です。十宣を刺激する時は、両指を密着させ、3秒間かけてゆっくりと押し、5秒間持続させた後、3秒かけてゆっくりと元に戻すことが大切です。3分から5分間行うのが最適です。

足三里のツボを刺激

足三里は、高血圧や頭痛、鼻炎に効果があるツボです。足三里は膝の下側にある脛の上部を触るとある突起した骨から外側に向かって指2本分の場所にあります。足三里を押す時は、気持ち良いと感じる適度な強さで刺激することが重要です。2分から3分間ゆっくりと揉むことが正しい刺激の仕方です。

まとめ

高血圧は命を奪う危険性があるため、血圧を下げることができるように気をつける必要があります。高血圧を予防するためには、足三里や内関などのツボを押すことが大切です。ツボの押し方は様々なのですが、短時間で終えることができ、難しくありませんので、気軽に刺激することができるでしょう。

高血圧が原因で脳出血などの重い病気を発症してからでは遅いので、ツボを刺激しながら未然に防ぐことが大切です。

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