冷え性を予防するツボ押しと足湯について

女性の多くが悩むのが冷え性です。冷え性は手足が冷えてしまい、ひどいときには眠れなくなってしまいます。
この多くの方が悩んでいる冷え性は、ツボ押しと足湯を行うことにより、予防することができますので、効果的な方法を紹介します。

足湯について

足湯は温泉地にあるイメージですが、自宅でも簡単に行うことができます。
また、足湯は足を温めるだけではなく、様々な効果がありますので、紹介します。

足湯の効果

1.リラックス効果
ストレスが溜まっていると、筋肉が固くなり神経が緊張した状態になっています。
足湯にて足から身体を温めることにより、筋肉や神経の緊張が和らぎ、リラックスできます。
2.免疫力向上
体温が低いと免疫力が下がり、風邪を引きやすくなります。
足を温めると血行が良くなって、免疫力が高まって風邪を予防することができます。
3.デトックス効果
足は重力の関係で血行やリンパの流れが悪くなり、老廃物が溜まりむくみが生じます。
足湯にて足から温めると、足に溜まった血行やリンパが流れやすくなり、老廃物が運ばれデトックス効果につながります。

効果的な方法

1.湯温
お風呂の湯温より高めに設定し、42~45度を目安とします。
ぬるくなったら、お湯を足して調節しましょう。
ふくらはぎくらいまでお湯に浸かるよう、湯量も調節します。
2.時間
30分を目安に行います。短すぎると効果が出ませんが、長すぎると身体が興奮してしまい、睡眠に悪影響があるので注意しましょう。
3.姿勢
バケツにお湯を入れ、リラックスできる座って姿勢で行いましょう。
4.足湯前後の水分補給足湯は想像以上に発汗効果があります。そのため、足湯の前後には水分補給をしましょう。冷たい飲み物ではなく、常温水や白湯を飲むことにより、身体を冷やさずに水分補給することができます。
お湯の中にバスソルトやアロマオイルを入れると、身体が温まりやすく、リラックス効果も高まります。
種類は効用のことは考えず、まずは好きな香りで選ぶことをおすすめします。

冷え性に効果のあるツボ押し

足先から腰のツボを押すことにより、断続的にツボを刺激し身体を温めることができます。

八風(はちふう)

足の甲側で、各足指の付け根にある関節の手前にあるくぼみに圧痛点があります。
4本の指をそれぞれのツボに当て、皮膚に対して垂直に押します。
同時に押すのが難しい場合には、親指で一つずつ押すようにしましょう。

湧泉(ゆうせん)

5本の足指を曲げたときにできるくぼみの真ん中に圧痛点があります。
椅子に座り、ツボにボールを当てて体重をかけるようにします。

築賓(ちくひん)

ふくらはぎの内側で、内くるぶしから膝の内側まで結んだ線の下から2/5の位置で、すねから指幅2本分離れたところに圧痛点があります。
ふくらはぎの後ろから足をつかむようにして親指をツボに当て、足の中心に向かって押します。

胞盲(ほうこう)

腰だけではなく、おしりの痛みに対しても効果があります。
仙骨の中心線から左右に指幅4本分の位置に圧痛点があります。
膝を立て仰向けになり、ボールの上にツボがくるようにして体重をかけます。

紹介したツボ押しや足湯に合わせて、靴下やホッカイロにて身体を温めると効果が高まります。

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