太りやすい体質改善には食欲を抑えるツボ押し習慣

太りやすい体質を改善することで、ダイエットの効率を良くするにもメタボリック症候群を予防するのにも役立ち健康的に毎日を過ごせます。逆に太りやすい体質を改善する前にダイエットに取り組んでも効率が悪く、モチベーションも維持することが大変になり途中で挫折してしまうケースが増えてしまいます。まずは太りやすい生活習慣の代表である、食べ過ぎに有効なツボ押しを習慣にすることが先決です。

耳つぼダイエットでも有名な飢点(きてん)穴で食欲を抑制

飢点(きてん)穴は耳珠と呼ばれる耳の穴の前にある少し膨らんだ部分の少し前下方にあるツボです。耳つぼダイエットでは外せない有名なツボのひとつです。食欲を抑える効果があります。そのためツボ押しすることで食べ過ぎを予防することができます。

飢点穴の刺激方法

①両耳の飢点穴に人差し指をあてます

②反対の耳穴に向けて押す感じで少し強めに圧を入れます

③その状態で手首を軽く振動させながら刺激を入れます

④5秒ほどの振動を3回繰り返します

⑤顎が動きやすくなってくると効果が出ています

腎臓の働きや胃下垂の予防にも使える滑肉門(かつにくもん)穴で食欲管理

滑肉門(かつにくもん)穴は、へその両側で指2本分の所から指1本分ほど上の位置にあります。へその上約2cmとそこから外側へ約4cmを目安にしてください。滑肉門は腎臓の機能調整や胃下垂にも使われるツボです。胃下垂になると胃袋が伸びた状態になるため、食事の際に食べ過ぎてしまう原因になります。

滑肉門の刺激方法

①親指か人差し指を滑肉門にあてます

②息を吐きながらゆっくり背中に向けてツボ押しします

③5秒から10秒ほどツボ押ししたら息を吸いながら圧を緩めます

④これを5回繰り返します

⑤お腹が柔らかくなり、ハリが取れると効果が出ています

食欲を抑える顔のツボ、人中(じんちゅう)穴

人中穴も食欲を抑えるツボとして有名です。人中穴は上唇と鼻の間にあります。顔にあるので気軽にツボ押ししやすいのもメリットです。食事の前にツボ押しすることが有効なので、食卓についた時にツボ押しすることを習慣にすると、食欲を抑えることができて太りやすい体質の改善につながります。

人中穴の刺激方法

①人差し指で人中をおさえます

②痛くないくらいの力で回しながらもみほぐします

③右回り、左回りを繰り返し3回から5回ほど刺激します

④歯茎に血流を感じたら効果が出ています

太りやすい体質を改善するツボ押しのまとめ

太りやすい体質を改善するには、とにもかくにも食べ過ぎないことが一番大切です。しかし食欲は人間の三大欲求のひとつでもあり、自分の意思だけでその欲求に打ち勝つことは至難の業です。目の前に出てきた食事をすぐ食べ始めるのではなく、まずひと呼吸おいて食欲を抑えるツボ押しをしてください。また、お腹が減ってきて何かつまみ食いしたい欲求にかられた時にも、この食欲を抑えるツボ押しは効果がありますので、常日頃から気がついたら刺激しておくと太りやすい体質の改善につながります。ツボ押しするのが面倒だと感じる方は、耳つぼ用のテープなども市販されていますので、それをツボ押しの代わりに貼り付けておくのも効果的でおすすめです。

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