歯茎の腫れを治めるツボとその原因から応急処置まで

歯茎が腫れて困ってしまうことがあります。なんとなくグジグジ触ってしまって余計にひどくなってしまう経験はみんなが持っているものです。放置してると楽になって治ってしまったと勘違いしていてはいけません。歯茎が腫れるると大事に至る場合もあるのです。

早急にその原因を突き詰めて対処しましょう。歯茎が腫れてしまった時に備えて効果のあるツボを心得ておくと役に立ちます。

歯茎が腫れた時のツボはここ

意外かと思われがちですが、身体の不調を解決する方法としてツボを刺激するのはかなり有効な手段です。歯茎の腫れや歯槽膿漏を和らげるツボを紹介しましょう。

<頭部・首にあるツボ>

①角孫(かくそん):髪の毛の生え際で耳の付け根の最上部にあるツボです。

⇒親指でグッと指圧します。

②大迎(だいげい):エラからあごの先端に向けて指1本分のくぼみにあるツボです。

⇒親指であごを押し上げるように指圧します。

③天柱(てんちゅう):後頭部の付け根の首の筋肉の外縁両側にあるツボです。

⇒親指を掛けて手のひら全体で頭を持ち上げるようにすると効果的です。

<手・足にあるツボ>

①合谷(ごうこく):手の甲の親指と人差し指の股の深いところにあるツボです。

⇒反対の手の親指で強く長く押します。

②僕参(ぼくしん):外側くるぶしとアキレス腱の間にあり、かかとの底から指1本分上に位置するツボです。

⇒親指でグッと押し込みます。

 

歯茎が腫れたり歯槽膿漏で悩んだ時にはぜひ実践してみて下さい。

歯茎が腫れるのはなぜか

歯茎が腫れる原因には以下のことが想定されます。

・体調不良

⇒体調が悪い、寝不足であるなどでストレスをため込んでしまうと歯茎が腫れやすくなります。

・深酒

⇒お酒を飲みすぎてしまうと歯茎が腫れてしまうことがあります。

・歯磨きの仕方が悪い

⇒正しい歯磨きの方法は個人個人で口の形や歯並びが違うので異なってきます。歯科医院に行くと自分個人に合う正しい歯磨きの方法を指導してくれます。

・細菌による感染症

⇒歯と歯茎の間の歯周ポケットに細菌が侵入すると歯周病となり歯茎が腫れてしまいます。

・親知らず

⇒痛みを患うかどうかは別にして、親知らずは誰にでも4本はあると言われています。

親知らずは歯茎の奥に生えているので食べかすなどが混入して歯茎が腫れてしまう場合があります。

このような原因で歯茎が腫れてしまうのです。ストレスや深酒による歯茎の腫れについては安静にすればすぐに治癒するのですが、そのほかの場合は歯科医院で指導を受けたり治療することが必要なので、一度歯科医院に行ってみましょう。

歯茎が腫れたらとにかく応急処置を

歯茎が腫れたらまずは歯科医院に駆け込む必要がありますが、歯科医院は予約制のところが多いのでしばらく待機することになります。そのような時には応急処置を施して急場を乗り切りましょう。

・安静にしてアイシングする。

⇒歯茎が腫れる原因は細菌による感染症であることが想定されます。安静にして抵抗力を蓄えることが最善の方法です。氷嚢や冷えピタなどでアイシングすると痛みが緩和してきます。

・痛み止めを服用する。

⇒痛みがあると仕事や学業にも影響が出てしまいます。我慢せずに薬に頼ることも必要です。

・口内を清潔にする

⇒歯茎が腫れるのは細菌による感染症の疑いがあります。うがい薬でうがいしたり、歯ブラシで歯磨きをすると清潔にすることができます。イソジンで口をクチュクチュすると殺菌作用があるので楽になります。

歯茎が腫れた時のツボまとめ

以上が歯茎が腫れる原因と応急の対処法、解消に効果があるツボの紹介です。

紹介した応急処置を施しながらツボを刺激することで歯茎の腫れを解消することができるので、歯茎が腫れて困った時にはぜひ活用してみて下さい。

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