ふくらはぎのツボ

生理不順にマッサージするならこのツボが一番

「生理が遅れてる」「思ったより早く来た」など生理の周期が狂うと普段の生活にも影響が出てしまいます。正常な周期は28日~35日と言われていて、その範囲から1週間程度長くなったり短くなったり、生理の周期の異常が3回以上続く場合は「生理不順」の疑いが高くなります。

原因としては自律神経の乱れやホルモンバランスの異常などが考えられます。自律神経の乱れの改善やホルモンバランスの異常の改善は東洋医学の得意とする分野です。東洋医学の神秘の力「ツボ」を刺激して生理不順を解消してしまいましょう。

生理不順にマッサージするならこのツボ

ツボを指圧するときの注意点は、力いっぱい押し込むのではなくゆっくりとリラックスした状態で「気持ちいい」程度の力で押圧することが大切です。特に腹部などは入浴後やホットタオルなどで温めた後でゆっくりと行うことが効果的です。

生理不順を改善するツボは子宮にアプローチするツボです。ツボを刺激すると脳へ伝わって生理を促す命令が子宮に伝達されるので子宮の働きが活発になります。またツボを刺激するとリラックスできる効果があるのでストレスを軽減することにもなります。血行の改善効果もあるのでツボを刺激することは生理不順にはとても効果があるのです。

<手・足にあるツボ>

①三陰交(さんいんこう):内くるぶしの頂点からひざへ向かって指4本分登ったところにあるツボです。

⇒婦人科系のいろいろな症状に効果があるとされるツボでホルモンバランスを整えます。

腰痛や冷え性の悩みには効果ありのツボです。

②血海(けっかい):ひざを伸ばすと膝蓋骨(ひざの皿)の内側上縁がへこみますがその位置から真上に指3本分上ったポイントにあるツボです。

⇒血行を促進するツボなので生理痛や生理不順には効果的です。

③陽陵泉(ようりょうせん):足を伸ばした時にひざの外側の下部にポッコリと出っ張った骨のすぐ下にあるくぼみに位置するツボです。

⇒生理前の浮腫みやイライラ、生理不順に区化があるツボとされています。

④太谿(たいけい):足首の内側くるぶしとアキレス腱の間のくぼみにあるツボです。

⇒子宮を温めて子宮の働きを良くします。

<腰部にあるツボ>

①腎兪(じんゆ):へその真裏、背骨から両側指2本分外に位置するツボです。

⇒血行促進するので生理不順に効果が期待できるツボです。

②大腸癒(だいちょうゆ):背骨と骨盤との交点の両外側にあるくぼみがツボです。

⇒血流の改善やホルモンバランスを整える効果があるツボです。

<腹部にあるツボ>

①関元(かんげん):へその指4本分真下にあるツボです。

⇒不妊改善など身体のバランスを整えるツボです。

②石門(せきもん):へその中央から指3本下がったところにあるツボです。

⇒骨盤周りの血行を促進するツボです。不妊治療のツボとしても効果があります。

生理不順のツボまとめ

やはり生理不順はストレスやホルモンバランスの乱れなどが原因とされているので、普段の生活習慣を整えてストレスを溜めないようにすること、適切な睡眠を取りホルモンのバランスを整えることが必要です。また適度な運動をすることも重要です。

ツボの刺激と合わせて普段の生活習慣を改めるように心がけましょう。

飲酒中や妊娠中にはツボの刺激は控えるようにして下さい。ツボを刺激するときは力いっぱい押すのではなく、入浴しながらなどリラックスした状態で刺激すると効果が高まります。

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